長久道場の世界観は、ドラえもんの世界観と似ている～
choukyudojoいつも富山県、富山市・射水市で空手道場を開催している長久道場のブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、このようなお題でお話します。
いつものように気楽に、軽～く、緩～く、テキトーにご覧ください。
長久道場の世界観は、ドラえもんの世界観と似ていま～す。
これを、一言で言いますと
次元が高いで～す。
なぜなら、私たち人間の世界は、３次元。それに対して、ドラえもんの世界は、４次元だからです。
あんなこといいな～♬ できたらいいな～♬
の世界です。
明るくて、楽しい世界です。
この次元というのは、数えたらきりがありません。
これを、学者とか、頭のよい人は、難解に、わかりにくく、人に伝えたりします。
けど、本当は、とてもシンプルなのです。
簡単に説明できるのです。
この人は、次元が高い。この人は、次元が低い。
これを、以下のように、説明できるので～す。
怒っている人と穏やかな人。暗い人と明るい人。不安な人と安心な人。ないものに不満を持つ人とあるものに満足する人。批判や否定する人と肯定する人。妬む人と褒める人。人を裁く人と裁かない人。などなど。
これらの、どちらが次元が高いかと言いますと、明らかに後者です。
そして、次元が合うものが引き合うのです。
人の文句を言う人は、文句の言う人と引き合う。
例えば、誰かから、人の悪口や、批判、否定、不平不満などを聞かされて、自分が、それに、同調してしまうと、たちまち低次元になるのです。
これ、気づかないだけで、結構やっていたりしますよー(笑)
これが、自分の次元が上がると、そういうことを言う人が少なくなり、言われても気にならなくなるのです。
この次元は、勘違いされやすいんですよね～。
例えば、いつも笑って、あほなことばかり言う人が、教養のある賢い人に、論破されたりすることがあると思います。
その時、上っ面だけ見ると、教養のある賢い人の方が、次元が高そうに思えますが、本当が、逆なんです。
正そうとしている人は、「あんたは間違っているー」と、裁こうとしている人だから、次元が低いのです。
ただし、笑って、あほなことばかり言っている人が、むきになったり、落ち込んだりすれば、たちまち同じ、低い次元になってしまうのです。
そうならないように、気をつけないといけませんね～。
この次元は、高いに越したことはないですからね。
何より、身も心も軽くなるのです。
これは、医学的にも科学的にも証明されていることですが、次元が低いと、毒素とか電磁波、ウイルスなどと共振して、体が不調になると言われています。
それを、病気と言います。
気が病を引き起こすのです。
次元が下がると、気も小さくなるのです。
次元が高くなると、気も大きくなり、病気になりにくくなるので～す。
だから、次元は高くなった方がいいので～す。
長久道場の生徒たちは、次第に次元が上昇していきますよー。
タケコプターで、どんどん上がっていくからで～す(笑)。
はい、では、これで今回のお話は終わります。
最後まで、テキトーにご覧いただきありがとうございました。
感謝してます。
追伸
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長久道場
道場師範 長久 靖
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