長久道場の自信のつけ方
いつも富山県、富山市・射水市で空手道場を開催している長久道場のブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、このようなお題でお話します。
どうぞ、いつものように気楽に、軽~く、緩~く、テキトーにご覧ください。
長久道場の自信のつけ方。
で~す。
長久道場の自信のつけ方。考え方は、世間一般のものとは、全く違います。
ただし、長久道場の自信のつけ方。考え方が、正しいではありませんよ~。
変わっているなぁ~。こういう考え方もあるんだな~。
そんなふうに見た方がいいです。
では、始めまーす。
自信というのは、自分を信じると書きます。
では、どうやったら、自分を信じれるようになるかと言いますと、信じてあげることです。
例えば、親だったら、子供を信じてあげる。
これで、自信がついてくるのです。
それも偏りのない自信です。
では、偏った自信というのは、何かと言いますと、できる自分だけ信用できる自信です。
できない自分は、信用できないのです。
親が、子供を心配すると、こうなります。
今の子供の状態を心配します。
これは、親としての愛情で、当たり前のように感じますが、実は、そうではないのです。
それは、何かと言いますと、今の子供の状態に不満があるということです。
今の子供の状態を受け入れていない。信用していないのです。
それを子供が、感じ取るのです。
その逆が、「この子は、大丈夫。何の問題もない」
です。
これも子供は、素直に感じ取ります。
そして、前者と後者では、結果が全く違ってくるのです。
表面的には同じように見えるかもしれませんが、中身は全く違います。
前者は、できない自分を受け入れることができない状態で行動し、できるようになります。
後者は、できない自分を受け入れて行動し、できるようになります。
ともに自信は、つくのですが
前者は、偏った自信。後者は、偏らない自信。
前者は、できないたびに、不安。心配。できたら、安心。
後者は、できても、できなくても、安心。大丈夫。
こうなるので~す。
ちなみに今の私は、偏らない自信が身についているので、生徒たちに対しても、そのように関わっているのです。
だから、個人差は、ありますが、みんな偏らない自信がついていくのです。
これが、大人の場合、偏った自信を偏らない自信にシフトしていくためのは、できない自分を許していくことが必要になっていきます。
これも、大丈夫で~す。
そんな難しいこと言わなくても、長久道場にいれば、勝手にそうなっていくので~す。
とにかく、み~んな、大丈夫で~す。
はい、では、これで今回のお話は終わります。
最後まで、テキトーにご覧いただきありがとうございました。
感謝してます。
追伸
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長久道場
道場師範 長久 靖
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